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中小企業診断士よりもUSCPAの資格を勉強すべき理由【徹底比較】

ecoslymeです。

 

中小企業診断士を目指そうと考えている人で、USCPA(米国公認会計士)とどう違うのか気になる人もいるのではないでしょうか?

 

中小企業診断士をこれから勉強しようと思っている方は必見です。

 

もしかしたら中小企業診断士ではなく、USCPAの資格を取得した方が良いという結論になるかもしれません。

 

意識高い人
会社で活躍するには中小企業診断士! と思っていたけど、USCPAの方がもしかして実用性が高い…?
自己啓発を頑張りたい人
USCPAって名前は聞いたことあるけど、中小企業診断士と比較すべき資格なの?

 

中小企業診断士とUSCPAをなぜ比較するの?」と思われた方もいるかもしれませんが、実はこの2つの資格は比較すると面白いことがわかります。

 

もしかしたら、「自分が一番欲しい資格は中小企業診断士ではなく、USCPA?」となるかもしれません。

 

そこでこの記事では、USCPAと中小企業診断士様々な切り口での比較していきたいと思います。

 

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USCPAと中小企業診断士の徹底比較

ベクター 死神

自己啓発として有名な資格で中小企業診断士がありますが、USCPAも負けず劣らず非常に優秀な国際資格です。

 

これから中小企業診断士を勉強しようと考えている人は、USCPAという資格がどのようなものか一度調べてみてから、どちらの資格を勉強すべきか考えてみると良いと思います。

 

この中小企業診断士とUSCPAの違いについて、この記事では考えていきたいと思います。

 

USCPA(米国公認会計士)と中小企業診断士を比較するにあたって、どのような切り口で考えていくか以下に挙げさせて頂きます。

 

  • USCPAと中小企業診断士 比較の切り口(8つ)

①:難易度

②:勉強時間

③:受験資格

④:試験の合格率

⑤:転職

⑥:年収

⑦:試験内容・受験科目

⑧:独学の可否

 

切り口は他にもあるかもしれませんが、気になっている切り口は主に上記8点かと勝手に思っています。

 

それでは早速、中小企業診断士とUSCPAの比較していきたいと思います。

 

①:難易度

ベクター 携帯

まずは、USCPAと中小企業診断士の難易度について簡単にご紹介します。

 

難易度も詳しく話すと更に切り口が複数生じてくるのですが、ここではWeb上で言われている客観的な難易度の観点でご紹介します。

 

資格の予備校で有名な資格の大原によると、中小企業診断士とUSCPAは、5段階評価中 難易度4となっており、両資格は同じ難易度となっています。

 

 

ちなみに難易度5の資格は、公認会計士と税理士の2つだけでした。

 

USCPAも中小企業診断士も共に、税理士や公認会計士より取得しやすい資格の位置付けです。

 

  • 取得資格の難易度
比較項目USCPA中小企業診断士備考
難易度44資格の大原の難易度評価(5段階評価)

 

なお、USCPAの難易度について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

関連記事

ecoslymeです。 ネットを調べると、USCPAの合格率は50%の社会人に取得しやすい資格といった、難易度が低い資格というようなことが全面に押し出されていますが、本当にそうなのでしょうか? […]

 

②:勉強時間

ベクター 航海

次に、中小企業診断士とUSCPAの資格取得の勉強時間についてご紹介します。

 

USCPAに関しては、広告で見たことがある人もいるかもしれませんが、1,000時間ではまず終わりません。

 

  • 取得資格の勉強時間
比較項目USCPA中小企業診断士備考
勉強時間1,500時間1,000時間資格の大原ではUSCPAは12ヶ月、中小企業診断士は7〜12ヶ月と記載

 

中小企業診断士の方がUSCPAよりも勉強時間が短いです。

(後述しますが、試験日程はUSCPAの方が圧倒的に柔軟なので、一概にこの時間比較をそのまま受け取らない方が良いです)

 

なお、USCPAの勉強時間について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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③:受験資格

ベクター 講習

次に、中小企業診断士とUSCPAの受験資格についてご紹介します。

 

USCPA(米国公認会計士)と聞くと、米国の大学を卒業していないと想像してしまいますが、実際はどうなのでしょうか。

 

  • 受験資格
比較項目USCPA中小企業診断士備考
受験資格出願州によって異なるが、基本的に大学卒業(日本の大学でOK)。

どの州も会計などの単位が必要。

年齢・性別・学歴等に制限はなしUSCPAは大学生でも受験可能。

必須単位は予備校を利用すれば、理系でも取得可能。

 

中小企業診断士に関しては、意外にも学歴等に制限はありません。

 

USCPAの方が若干ハードルが高いでしょうが、予備校を利用すれば必要な単位は揃います

 

なお、USCPAの受験資格について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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④:試験の合格率

ベクター 魔女

次に、中小企業診断士とUSCPAの試験の合格率についてご紹介します。

 

  • 試験の合格率
比較項目USCPA中小企業診断士備考
試験の合格率科目別(各科目):約50〜60%

全科目:約30%

1次:約20〜40%
2次:約20%
試験全体:約4〜8%
USCPAは、1年半で科目合格が失効。
中小企業診断士は、3年(1次試験)で科目合格が失効。

 

中小企業診断士の方が圧倒的に合格率が低いです。

 

中小企業診断士では、1次試験は約20,000人が受験しますが、最終合格者は800〜1,000人ほどになります。

 

USCPAは特殊な受験形態であるため受験者の算出が難しいですが、全世界で約9万人が受験して、約2万7千人が合格しています。

 

なお、USCPAの試験の合格率について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。(①:難易度 で紹介した記事と同じ記事です)

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⑤:転職

ベクター 海辺

次に、中小企業診断士とUSCPAの転職についてご紹介します。

 

この転職の項目が一番気になっている人も多いのではないでしょうか?

 

  • 転職
比較項目USCPA中小企業診断士備考
転職監査法人、税理士法人、事業会社の財務・経理、経営企画、コンサルなど多数経営コンサル(元々コンサル関係の人)USCPAは、監査や財務経理等の経験がなくても監査法人BIG4へ転職可能(全科目合格してない人も対象)

 

USCPAの転職はまさに最強です。

 

私もUSCPA取得後に転職エージェントへ試しに行ってみましたが、監査法人であればBIG4(デロイトなど)のうち最低でも2社は内定をもらえますと太鼓判を押されました。

(「普段は絶対にこのようなことは言わないのですが、、、」と前置きがありました)

 

また、USCPAは4科目ありますが、うち2科目合格者でも監査法人へ転職できたという人もいるようです。

(景気や時期によりますが、USCPAの全科目合格者ではなく科目合格者さえも監査法人同士で取り合いになります)

 

中小企業診断士に関しては、もともと会社の経営層の人や経営コンサルの人が資格取得をしていたりするので、中小企業診断士の資格取得後に経営コンサルに転職できるわけではありません

 

中小企業診断士は「足の裏の米粒」と揶揄されており、「取っても食えない」資格とされています。

 

逆に、現在会社の経営層であったり、コンサルである場合で実績があればプラスに働く資格になります。

 

転職が目的であれば、中小企業診断士は考え直した方が良いでしょう。(社内での箔付けや社内出世、知識向上、自己研鑽が目的であれば良いと思います)

 

なお、USCPAの転職先について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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USCPAの転職の強さに関しては、以下の記事をご覧ください。

 

USCPAの転職に強い転職・求人サイト/エージェント5選(30代・40代OK)

 

⑥:年収

ベクター risk safety

次に、中小企業診断士とUSCPAの年収についてご紹介します。

 

  • 年収
比較項目USCPA中小企業診断士備考
年収監査法人の場合、30代前半〜30代中盤で年収1,000万円年収700〜1,000万円中小企業診断士は資格取得前から高収入の経営層、コンサルが多い

 

資格を持っていても、勤務先によって年収は大きく異なります。

 

USCPAであれば、資格取得後に監査法人へ転職する人が多いので、監査法人の年収を記載しています。

 

中小企業診断士は備考に記載の通り、資格取得前から高収入の人が多いので、資格を取得したから収入が増えたというわけではありません

 

なお、USCPAの年収(国内、海外)について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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⑦:試験内容・受験科目

次に、中小企業診断士とUSCPAの試験内容・受験科目についてご紹介します。

 

両者の受験科目は似ている部分が多いです。

 

  • 試験内容・受験科目
比較項目USCPA中小企業診断士備考
試験内容通年(いつでも受験可能)年1回
1次試験:8月の2日間
2次試験:11月の1日間と12月 or 1月の1日間
中小企業診断士の1月の2次試験は口述試験
受験科目4科目
・FAR(財務会計)(4時間)
・BEC(管理会計)(4時間)
・AUD(監査)(4時間)
・REG(商法、税法)(4時間)
7科目(1次試験)
・経済学、経済政策(60分)
・財務、会計(60分)
・企業経営理論(90分)
・運営管理(60分)
・経営法務(60分)
・経営情報システム(60分)
・中小企業経営、政策(90分)
4科目(論述)+口述試験(2次試験)
・組織(人事含む)(80分)

・マーケティング、流通(80分)
・生産、技術(80分)
・財務、会計(80分)
・口述試験
USCPAはもちろん全科目英語です。
BECでライティング(60分位)があります(配点は15%)。
中小企業診断士の2次試験は論述問題です。

 

USCPAの最大のメリットは、通年受験可能な点です。

【USCPA】通年受験制度(Continuous Testing)が便利すぎる【2020年7月〜】

 

中小企業診断士の場合、試験に不合格になると次の年の試験日になるまで1年間受験できませんが、USCPAであれば毎四半期受験できます。

 

例えば極端な話、8月1日にFARを受験して数点足りずに不合格だった場合、9月1日に不合格通知が来て、受験票再発行し、少し勉強し直して9月15日頃にFARが再受験が可能です。

 

そして、9月30日にBECを受験するということもできます。

 

また、USCPAと中小企業診断士ともに科目合格失効の制度がありますが、逆に全科目合格までの戦略を自由に計画できます。

 

なお、中小企業診断士に関して協会に登録するためには2次試験合格後に「3年以内に実務補習を15日以上受ける、もしくは診断実務に15日以上従事することが必要」となります。

 

なお、USCPAの試験の試験内容・受験科目について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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⑧:独学の可否

ベクター ロケット2

次に、中小企業診断士とUSCPAの独学の可否についてご紹介します。

 

両者の資格を目指している人は、おそらく会社で働いている人が多いと思います。

 

時間に余裕がある学生と違い、時間の確保は非常に重要な課題となると考えられます。

 

  • 独学の可否
比較項目USCPA中小企業診断士備考
独学の可否予備校の利用がほぼ必須予備校の利用がほぼ必須予備校費用に関して(TACの場合)
・USCPA:約60万円
・中小企業診断士:約30万円

USCPAも中小企業診断士も勉強時間を最短にする必要がありますが、その場合備校の利用はほぼ必須となります。

 

予備校に通うことで、試験のトレンドやポイントが分かりますし、なんと言っても自分で大金を叩いて通うので、やる気が全然違います。

 

正直独学で合格した人は本当に凄いと思います。。。(独学であれば、私は途中で挫折したと思います)

 

なお、USCPAの独学について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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【まとめ】中小企業診断士とUSCPAの徹底比較

ベクター success

以上、中小企業診断士とUSCPAについて、8つの切り口から両者の資格について徹底比較を行いました。

 

ご紹介した内容の振り返りとして、中小企業診断士とUSCPAの比較について、分かりやすく一つの表でまとめてみました。

 

  • 中小企業診断士とUSCPAの徹底比較(まとめ)
比較項目USCPA中小企業診断士備考
難易度44資格の大原の難易度評価(5段階評価)
勉強時間1,500時間1,000時間資格の大原ではUSCPAは12ヶ月、中小企業診断士は7〜12ヶ月と記載
受験資格出願州によって異なるが、基本的に大学卒業(日本の大学でOK)。

どの州も会計などの単位が必要。

年齢・性別・学歴等に制限はなしUSCPAは大学生でも受験可能。

必須単位は予備校を利用すれば、理系でも取得可能。

試験の合格率科目別(各科目):約50〜60%

全科目:約30%

1次:約20〜40%
2次:約20%
試験全体:約4〜8%
USCPAは、1年半で科目合格が失効
中小企業診断士は、3年(1次試験)で科目合格が失効
転職監査法人、税理士法人、事業会社の財務・経理、経営企画、コンサルなど多数経営コンサル(元々コンサル関係の人)USCPAは、監査や財務経理等の経験がなくても監査法人BIG4へ転職可能(全科目合格してない人も対象)
年収監査法人の場合、30代前半〜30代中盤で年収1,000万円年収700〜1,000万円中小企業診断士は資格取得前から高収入の経営層、コンサルが多い
試験内容通年いつでも受講可能)年1回
1次試験:8月の2日間
2次試験:11月の1日間と12月 or 1月の1日間
中小企業診断士の1月の2次試験は口述試験
受験科目4科目
・FAR(財務会計)(4時間)
・BEC(管理会計)(4時間)
・AUD(監査)(4時間)
・REG(商法、税法)(4時間)
7科目(1次試験)
・経済学、経済政策(60分)
・財務、会計(60分)
・企業経営理論(90分)
・運営管理(60分)
・経営法務(60分)
・経営情報システム(60分)
・中小企業経営、政策(90分)
4科目(論述)+口述試験(2次試験)
・組織(人事含む)(80分)

・マーケティング、流通(80分)
・生産、技術(80分)
・財務、会計(80分)
・口述試験
USCPAはもちろん全科目英語です。
BECでライティング(60分位)があります(配点は15%)。
中小企業診断士の2次試験は論述問題です。
独学の可否予備校の利用がほぼ必須予備校の利用がほぼ必須予備校費用に関して(TACの場合)
・USCPA:約60万円
・中小企業診断士:約30万円

 

総括としては、転職や年収アップをしたいのであればUSCPAの方が相性が良いと思います。

 

逆に転職は考えておらず、現在社内で経営(マネジメント)をしており、知識が欲しいとか更に会社を良くしたいと考えている方は中小企業診断士の方が相性が良いと思います。

 

USCPAも中小企業診断士も両方とも箔が付く資格であり、知識習得としても非常に有用な資格です。

 

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最後に

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いかがでしたでしょうか?

 

今後、グローバル化が進み英語の活用ということが無視できない時代になると思います。

 

USCPAは同時に英語の勉強にもなるので、ITと会計の両方を一気に勉強できる一石二鳥の資格です。

 

中小企業診断士をこれから勉強しようと考えている人は、一度USCPAについて調べてみてどちらの資格がご自分が取得したいか改めてご検討してみてはいかがでしょうか。

 

国際資格とはいえ、日本でも非常に評価されている資格ですので、一度調べてみても損はないですよ。

 

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【USCPA】コスパ最強の資格 米国公認会計士とは何か?

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(参考記事):【USCPA】予備校5社の徹底比較! おすすめはアビタス(Abitus)