ecoslymeです。
この記事をご覧人なられている方は、少なからずUSCPA(米国公認会計士)について興味のある方かと思います。
USCPAを取得するには、独学でできるものなのか、予備校を利用した方が良いのか悩んでいる最中なのではないでしょうか。
USCPA(米国公認会計士)に独学で合格できるのか気になる人は、ぜひこの記事を最後までご覧ください。
USCPAは難易度の高い試験であるため、「資格取得のために予備校に通わなくてはいけないよね?」と考える人が多いと思います。
実際のところ、予備校に通わなくても独学で資格を取得することってできるのでしょうか?
USCPAの予備校にかかる費用としては、25万円〜75万円を想定する必要があります。
費用面だけ見れば、通わなくて良いのであれば通わない方が良いでしょう。
この記事では、独学でUSCPAを目指すメリットがあるのか、またそもそも独学で合格は可能なのかについてご紹介したいと思います。
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目次
USCPA(米国公認会計士)に独学で合格できるかの結論
USCAPを独学で勉強して合格できるかについて、先に結論を言ってしまいます。
お金を払い予備校を利用することが社会人には必須!
USCPA独学の壁としては、手続き面での壁と勉強面での壁があると思ってください。
東大にほぼ独学で合格した私ですが、仕事をしながら独学でUSCPA取得をすることは非効率的で困難と結論づけました。
Web記事やYoutubeを見ていると「独学で合格した」という人を見つけることが出来ると思いますが、めちゃくちゃレアな存在だということに注意して下さい。
予備校を利用していても撤退する人がそれなりにいるので、独学で合格なんて私的には正直「正気の沙汰ではない」と考えています。
逆に正しい予備校選びができれば、USCPA取得のハードルは著しく下がります。
理由についてはこれから説明していきます。
USCPA 独学のメリットとデメリット
まずは、USCPAを独学で目指すメリットとデメリットについて多角的に分析していきたいと思います。
具体的には以下の7項目を分析していきたいと思います。
- USCPA独学可否の分析7項目
・USCPAの費用について
・USCPA教材の内容について
・勉強環境について
・受験要件について
・受験(手続き含む)サポートについて
・ライセンス取得サポートについて
・USCPA試験の予約・受験について
その前に、USCPA取得までの全体像が掴みづらいと思うので、USCPAの出願から受験、ライセンス取得までの手続きの流れを簡単にご紹介します。
USCPAの取得までの流れは簡単に言うと以下のような流れです。
独学のメリットとデメリットを理解するためには、まずこの流れを前提条件として知っておく必要があります。
- USCPAの出願から受験、ライセンス取得までの手続きの流れ
②:成績証明書 発行依頼
③:出願、NTS(受験票)発行
④:受験<全科目合格後>
⑤:合格実績のトランスファー(アラスカ州からワシントン州などへ)
⑥:AICPA倫理試験、ワシントン州倫理試験(ワシントン州倫理試験は、2021年1月から廃止)
⑦:ライセンス取得申請
⑧:ライセンス発行
なお、④の受験は簡単に1行で書いていますが、この④受験が一番時間がかかるところです。
USCPAの費用について
一番に、USCPA独学のメリットといえば、予備校代の費用がかからないことでしょう。
私が予備校(アビタス
予備校代の費用がかからない場合、25万円〜75万円を節約することができます。
なお教育訓練給付制度により予備校代金の一部返還が可能なので、対象となる受講料や教材費用の20%を給付金
つまり、5万〜10万円が返還(実際は多くても9万円位かと)されるため、実質的には予備校代は20〜65万円ということになります。
減額が高額なので、この費用がかからなければありがたいでしょう。
※教育給付金制度を利用
USCPA教材の内容について
大手4校(A校、T校、P校、O校)に関しては、各々別のUSCPA教材を用いています。
いずれの予備校の教材にしても、今の時代メルカリやヤフオクで購入することが可能です。
ですが、USCPAのテキスト全ての費用としてはおおよそ5万円〜10万円位します。
なお、USCPAは税法などの項目も扱っており、法律が変わってしまうとテキストがバージョンアップされていきますが、メルカリから購入した場合はもちろんバージョンアップには対応できません。
例えば比較的昔になりますが、2019年ではトランプ政権に変わってから税法の分野が大きく変わっています(TC&JA:Tax Cut & Jobs Act)ので、テキストとしても税法の部分で約3割が変更されています。
USCPAを2年〜3年勉強する間にテキストがバージョンアップされるリスクは非常に高いでしょう。
・予備校で使用されているUSCPAのテキストは、メルカリ、ヤフオクで購入可能(5〜10万円位)
・しかし、テスト範囲変更などのバージョンアップに対応できない
※予備校では基本的にテキストの転売を禁止しています
また、変更点のどこがポイントなのかも分かりません。
最新の出題傾向もわかりませんし、最新の模擬試験も受けることができません。
私は模擬試験だけでも点数は10点アップしたと感じています。(テスト後に2回復習しています)
テキストのみの場合、どこが重要かが分かりません。
・USCPAのテキストを購入しただけでは、出題傾向や論点のポイントが分からない
・一番勉強効率の高いE-Learningが受講できない
講義では通信教育のようにE-Learningができます。
講師が講義をしてくれるので、授業として聞くことができますので、理解のスピードが段違いでしょう。
また、全ての勉強を能動型で勉強するのは正直しんどいです。
最初は受動型(講義を受けて聞くスタイル)でないと、仕事が終わって疲れて帰ってきてから勉強する時に気が滅入ります。
知らない分野の勉強は受動型から入った方が感覚的に良いと思っています。
E-Learningは誰か友人のアカウントを借りれば出来るのかもしれませんが、貸してくれる友人はいないのではないでしょうか?
(自分は大金を払っているのに、なんだこいつは?と思われてしまいますし、契約的にもアウトでしょう)
なお、USCPAの教材はAmazonでも販売していますので、USCPAのテキスト教材にご興味ある方はこちらもご覧ください。
ecoslymeです。 USCPAを勉強しているけれども、今の予備校のテキストや問題集だけでは足りず、もう別のテキスト(参考書)が欲しかったり、別の問題集の問題を解いてみたいと感じている方も実は多いのではないでしょ[…]
この教材で勉強することも可能ですが、あくまでも予備校のテキストの足りない部分の補助教材としての利用をおすすめします。
勉強環境について
勉強環境については一番の注目点だと私は思います。
例えば大学受験で駿台予備校は、他の予備校(Yゼミ、K合、T進)に比べて講師の知名度が高くありません。
ですが、東大の合格数実績は日本一です。
これは駿台が講師を有名にするアピールをしていないこともありますが、一番は学習環境が一番良い予備校と言われているからです。
学習環境というのは自習室の環境はもちろんですが、最大の要因は生徒の質が高いことによります。
質が高いというのは、モチベーションが高く、誘惑に負けない心や挫折しない心を持っている人が多いこと、自分で考えられることができる人のことを指しています。
周りのやる気がなければ、自分のやる気も出てこないというのが通常でしょう。
予備校に来る人は、社会人にも関わらず大金を払って、疲れた体で予備校に通っている人々です。
やる気は十分でしょう。
こういう環境に置かれれば自分もかなりやる気が出てきます。
・USCPAの勉強は環境が重要(生徒の質、自習室など)
・周りに同じ目標を持って勉強している人がいることが、モチベーションアップに繋がる
予備校通いしない人、できない人にとっては自宅や、図書館で勉強することになると思いますが、これは独学で勉強する人と条件は同じになるでしょう。
つまり、勉強を予備校ではなく常に自宅や、図書館で行っている人にとっては勉強環境の点において、ディスアドバンテージにはならないでしょう。
ですが、携帯やテレビなどの誘惑に負けてしまう人にとっては、独学というのは非常に厳しい環境です。
また、毎回カフェや図書館で席取り合戦をしたり、周りがうるさいとなれば集中するのが大変です。
勉強環境はルーティンで使用できるところが絶対に良いです。
受験要件について
独学で一番気になるのが、この受験要件ではないでしょうか?
また、USCPAの受験要件には、会計単位やビジネス単位の取得が必要となっており、これを独学で取得するのは困難です。
いわゆる詰みです。
独学は諦めましょう。(受験資格に関しては、以下の記事に詳しくまとめています)
ecoslymeです。 最近、USCPAという資格が気になっている。けれども、どんな資格か得体が知れない。 USCPAに興味がある人USCPAに興味あるけど、結局海外の大学を卒[…]
単位だけを取得するというプランはどの予備校にもありません。
アラスカ州が一番ゆるい受験要件ですが、会計単位15単位以上となります。
ちなみに、受験要件を満たせば4科目合格までは単位は心配する必要はあまりないと思います。
ちなみに、USCPAの予備校は大原以外は海外の大学と提携しており、テスト受験によって単位を取得することができます。(大原は学校法人なので、大原だけで単位取得が可能)
- USCPAの予備校が提携している海外の大学について
アビタス :カリフォルニア州立大学イーストベイ校(CSUEB)
TAC :ブラッドリー大学
プロアクティブ :グアム大学
大原 :特になし(大原自体が学校法人のため) ※単位取得は9月末、3月末のみ
USCPA学院 :エクセルシオール大学
受験(手続き含む)サポートについて
また、独学の人が次に気になるのは受験(手続き含む)サポートではないでしょうか。
このサポートがなければ受験に集中できず、分からないことはかなり時間をかけて自分で調べて、英語で米国の人(AICPAなど)と交渉する必要が出てくるかもしれません(出願手続きなど)。
この部分は、思い返すと自分だけでの対応はほぼ無理だと思いました。私が独学であれば、この時点で挫折したと思います。
勉強に集中できません。
私は約2年間の通算で20〜30回位は質問してます。
質問により理解が深まったことは言うまでもないでしょう。
バージョンアップされたテキストもプリントアウトして貰い、とても助かった覚えがあります。
その他、分からない部分を質問することができないので、分からない内容は自分で考えるか、Googleで調べるしかないでしょう。
ライセンス取得サポートについて
USCPAの試験に合格すると、ライセンスを取得したい人はライセンスを取得する流れになります。(合格してもライセンス取得しない人も時々います)
一番ライセンス要件のゆるいワシントン州へUSCPA合格実績をトランスファー出来るので、ライセンスの発行が可能です。
※広義での実務経験(経験の許容範囲は広い):1年間 2,000時間以上
ですが、ライセンス取得要件の一番ゆるいワシントン州でライセンスを取得したい場合、会計24単位、ビジネス24単位が必要です。
※会計は、うち15単位がUpper divisionの必要あり
なお、実務経験がない人でもグアム州でInactive Licenseの取得が可能です。
(ちなみに、実務経験の確認はかなりユルいので、財務・経理系の部署でない私も「物は言いよう」で、ただの管理部門の経験が会計実務経験として認められ、ワシントン州ライセンスを取得出来ています)
※ライセンス取得サポートだけ利用することが可能
ライセンス取得サポートだけで予備校を利用することは可能なようなので、各州のライセンス取得要件である「USCPAのサインを貰う」ということができます。
USCPA試験の予約・受験について
USCPAの試験の受験に関しては、独学でも予備校を利用していても条件は変わりません。
USCPAの試験を受験するには、テストセンター(プロメトリックテストセンター)に予約して、受験します。
しかし、USCPAの受験表であるNTS(Notice To Schedule)の発行をするまでの作業が複雑なため、気軽に質問できる予備校は心強いです。
一度NTSの発行を経験すれば後は同じことの繰り返しなので簡単ですが、最初の発行までにストレスがたまり、勉強に集中できません。
USCPAを独学で取得することは可能か?
さて最初に述べてはしまいましたが、改めて結論に移りたいと思います。
USCPAを独学で取得することは可能ですが、困難です。
ですが、既に会計単位を15単位取得している人に限ります。
(理系の私はもちろん0単位でした)
ですが、非常に効率が悪いでしょう。
環境が整っていない分、挫折する可能性は格段に高いです。
鉄のような意志を持っている人でないと後悔することになるでしょう。
以上の情報を表にまとめます。
- USCPA 独学のメリット、デメリット
項目 | 独学のメリット | 独学のデメリット |
費用 | ・実質、20万円〜65万円を節約できる | ・予備校を全く利用出来ない |
教材内容 | ・好きな教材をメルカリで選べる | ・教材をメルカリで購入しても5万円〜10万円かかる ・バージョンアップに対応できない ・最新の試験の出題傾向が分からない ・授業が受けられないため、テキストのどこが重要か分からない ・E-Learningができない |
勉強環境 | ・独学に慣れている人であれば関係なし ・どこのカフェでも勉強できる(これは予備校に通っても同じ)※予備校に通っても自習室が職場から遠い人は不便に変わりない | ・周りの人の意識の高さ、やる気を見てモチベーションを保つことができない可能性がある ・カフェや図書館で席取り合戦が必要で、無駄な体力や精神の浪費がある ・仕事疲れの後、家に帰ればドッと疲れが出て勉強に集中できない |
受験要件 | ・特になし | ・出願手続きなどの対応を自分で行う必要があり、何が受験要件に必要かを自分で確認するしかない ・会計15単位を取得していなければならない ・ライセンス取得には、会計24単位、ビジネス24単位が必要 |
受験 | ・条件変わらず(プロメトリックセンターで受験) | ・条件変わらず(プロメトリックセンターで受験) |
受験サポート、ライセンス取得サポート | ・予備校のライセンス取得サービスを有料で受けられる | ・気軽に分からない部分を質問できず、理解を非常に深めることができない ・いろいろな悩みに相談に乗って貰えない |
総合判断 |
|
予備校を利用することが社会人にとってはほぼ必須でしょう。
たった20万円〜65万円を節約するために膨大な労力と時間を割いて、更に挫折や受からないというリスクに晒されるのであれば、素直に予備校を利用することが良いです。
お金を払い予備校を利用することが社会人には必須!
予備校選びは以下の記事にまとめています。
ecoslymeです。 最近よく目にするUSCPA(米国公認会計士)。 興味があってUSCPAの予備校に通いたい! でも、一体どこのUSCPA予備校がいいの?[…]
USCPA取得のために予備校を利用される場合、一番のおすすめはアビタス
特に今まで会計を勉強してこなかった人や、実務で会計を利用していない会計未経験の方はアビタスの利用が必須条件というくらいおすすめです。
定期的にアビタスにて無料でUSCPAのオンライン説明会が開催されています。
説明会に参加するのはもちろん無料ですので、予備校選びに迷っている方も独学の方も一度は説明会を受講されることを強くおすすめします。
ここで動かなければ、恐らく今と同じ生活から一生抜け出すことはできません。
1日くらい休日の数時間を潰して説明会に参加してみて下さい。
(今までは会場に足を運ばなければなりませんでしたが、オンライン説明会になったので説明会参加のハードルは大きく下がっています)
仮に説明会参加後にUSCPAに興味がなかったということが分かったとしても、その行動力はどこかで意味のあるものとなってきます。
私はアビタスの説明会を受講したその日に申し込みを行いました。
正直、説明会を受講してからどうしようか一度考えてみようと、説明会の前までは思っていました。
しかし説明会の最中に急に自分の2、3年後の姿が頭の中をよぎりました。
「あの説明会を受けた時から勉強していれば、今頃はUSCPAになれていたのに。。。今も社内で同じ仕事。」
「自分の同期は海外駐在でワールドワイドな仕事をしているのに、自分は未だにここで何しているんだ。。。」
「異動もできず、同じ課の無能な先輩や無能な上司とこの先ずっと一緒に仕事をしていかなければならないなんて、、、」
と後悔している自分が想像できてしまい、悔しさと虚しさがこみ上げてきました。
結果、あの時説明会に足を運んでいて良かったと今でも思います。
人生が変わった瞬間で、視野が急に大きくなった感覚がありました。
逆に説明会を聞いた後にすぐに受講の申し込みをして勉強をしていなければ、
ただUSCPAの未来を想像しただけで気持ちは大きくなっているが何も習得していない、USCPAの世界についてはやや詳しいけど資格も何も持っていない、いわゆるただの意識高い系のゴミ人間になっていただけでしょう。。。
そんな痛い人間だけにはなりたくありませんでした。想像するだけでも情けないヤツだと思いました。
逆に、USCPAを取得できればめちゃくちゃ明るい未来が見える!!!と期待感がMAXになったことも覚えています。
ここで何も動かなかったら間違いなく後悔すると思い、説明会の受講後にアビタスの予備校のスタッフに対して口が勝手に「USCPA受講することは確定します。手続きの詳細を教えてください。」と言っていて自分でもビックリしましたが、口を滑らせてしまったにも関わらず全く後悔がなかったことを覚えています。
「自分は地方だから予備校に通えない」、「近くにアビタスがないから他の予備校を考えよう」と思っている方は特に注意してください。
アビタスはUSCPAの合格実績がNo.1です。
家の近くにないという理由で予備校を変更することは命取りになります。
他社の教材は難しすぎて、1科目目を受験すらせずに挫折する可能性が十分考えられます。
(逆に言えば、ふるい落としで残った受験者は非常に優秀)
USCPA受験に必要な単位を取得するのに、アビタスは自宅のPCで教材を見ながら簡単に取得できます。
しかし他社の場合はテストセンター会場に20回以上も通わなければならず、教材を見ずにテスト受験しなければならないと、ハードルがかなり高い可能性があります。
USCPAの勉強は基本的に自分のパソコンを使ってE-Learningで行うことが多いです(私はE-learningのみで合格しました)。
つまり、アビタスは自宅の場所がどこにあろうと関係ありません。
よく考えてから予備校を選びましょう。
どうしても説明会に参加出来ない方、セミナー参加が面倒な方、今すぐにでも説明を聞きたい方は電子資料を請求をすることもできます。
「説明会の参加」と「資料の請求」は共に以下のボタンから可能です。
なお、アビタス
他の予備校と比較することが可能なので、この機会に申し込んでおきましょう。
ここで動かなければ、この先あなたの人生は何も変わりません。
説明会に参加すれば、USCPAに関するお得な本(1,000円相当)がプレゼントされる場合もあります。(ご確認下さい。あくまでおまけ程度のものですが)
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最後に
USCPAの独学は茨の道です。
USCPAを独学で合格した方は正直すごいと思います。
私は東大にほぼ独学で合格しているくらい勉強は得意な方ですが、USCPAの受験は予備校が良いと考えた根拠が、この記事でご紹介した内容になります。
無駄な部分に労力と時間を割いて、更にリスクを取るのであれば効率が悪いと考えて、思い切って予備校(アビタス
結果、大正解でした。
このUSCPAを目指している人は年配の方もいれば若手の方もいるでしょう。
どちらかといえば若手が多いと思います。(40代の方でもUSCPA取得で人生が変わっている人もいます)
費用を割くのが難しいと考えられる方も多いと思いますが、人生で大きな決断にはこのような大きな費用を払う覚悟も必要ではないでしょうか?
中途半端に終わらないで下さい。
興味が湧いた人は、是非予備校のセミナー(無料)へ参加してみて下さい。
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