【USCPA】予備校3社の徹底比較! おすすめはアビタス(Abitus)

ecoslymeです。

最近よく目にするUSCPA米国公認会計士)。興味があって予備校に通いたい!

でも、一体どこの予備校がいいの?

 

そんな疑問を持っている方々が多いと思いますので、この記事では日本のUSCPAの予備校3社徹底比較します。

なお、私は徹底比較をした結果、Abitusアビタス)を選んでいます。

 

USCPAの予備校3社とは

USCPA:(Certified Public Accountant)米国公認会計士

 

USCPAの講座を開設している予備校3社は以下になります。

※文字をクリックするとリンクへ飛びます

 

TACは言わずと知れた、様々な資格を扱う総合スクール(予備校)です。

アビタスプロアクティブは聞き慣れない人が多いかもしれませんが、国際資格に強い予備校です。

特にプロアクティブはUSCPAの専門スクールです。

 

この3社について比較していきたいと思います。

なお、大原もUSCPAの講座を開設していますが、この記事では割愛しますのでご了承下さい。

 

合格実績について

それでは早速、各社の合格実績について見ていきましょう。

予備校合格実績講座開講備考
アビタス3,600人以上 ※2019年7月時点1995年〜日本No.1の合格実績
TAC不明1988年〜4科目一発率合格率:34%
プロアクティブ不明1998年〜

 

具体的な合格実績を公表しているのはアビタスだけでした。

アビタスが日本No.1の合格実績を誇ります。

 

テキストと問題集について

予備校3社のテキスト問題集について比較していきます。

予備校テキスト問題集スタイル
アビタスオリジナルオリジナル日本語+英語
TACオリジナル&BeckerBeckerオリジナル教材:日本語+英語

Becker:英語

プロアクティブオリジナルオリジナル

Bisk

Wiley

英語

 

3つの予備校が各々オリジナルの教材を持っていますが、TACに関してはBeckerと提携をしています。

Beckerは世界最大級の受験対策校です。

この教材で勉強したいために、TACを選ぶ人もいるとか。

 

私も問題集はBeckerの教材で勉強したいと思いましたが、あまりにも量が多くて過剰な勉強量と思ったためやめました

アビタスは必要最低限の問題量となっているため、試験当日に知らない問題が出ることもありますが、気になるレベルではありません。

 

「出てくる確率が低い問題に対して膨大な時間を割く」か、「出てくる確率の低い問題はほぼやらない」スタイルにするかはお好みになります。

仕事で使いたいから完璧に覚えたい、となればTAC(Becker)の方が向いているのかもしれません。試験に効率よく合格したいとなればアビタスが良いでしょう。

 

教材の分量と質について

教材の分量はどうでしょうか。

予備校講義回数講義時間問題数
アビタス67回188時間MC:約2,700問

TBS:約380問

TAC99回237時間MC:約6,200問(Becker)

※TAC問題集:約3,500問

TBS:約320問

プロアクティブ不明300時間2,000問

+7,000問の過去問

 

MC(Multi Choice)問題とは、いわゆる四択問題です。

TBS(Task Based Simulation)問題は文章題です。

 

アビタスの講義時間が短く、MC問題も少ないです。

TACはそれに比べて非常に多く、プロアクティブは2,000問+7,000問の過去問という豊富な問題量を持っています。

 

問題の質に関しての比較は難しいですが、アビタスは問題の質が高く少数精鋭で問題のイメージです。

TACBeckerは問題の難易度が高く、そこまで覚える必要があるのかという過剰品質高得点を取りたい人向け)のレベルのイメージです。

 

講師について

講師のレベルも気になります。

講師が優秀なほど理解度も深まるというものです。

予備校講師人数講師の質 ※個人見解備考
アビタス3名 ※E-learningFAR、BEC、AUDは◎

REGは△か×

REGだけ分かりづらかった
TACUSCPA試験に精通した講師が総勢15名以上FAR、BEC、AUDは○

REGの税法は◎

REGの税法は非常に優秀との評判
プロアクティブ2名不明

 

Abitus受講生のため、他者については詳細が分かりませんが、合格体験記や私の体験から講師の質についてまとめました。

 

AbitusはREGが非常に分かりづらかったです。ここだけTACの講義を受けたかったと思いました。

特にTACのREGの税法は優秀なまとめ講義(TAC直前対策まとめ)があるようです。

 

これだけ、メルカリなどで教材を購入することも良いのではないでしょうか。

※補足ですが、私はAbitusの講義だけでUSCPAに受かっています

 

サポート体制について

各社のサポート体制についてもまとめます。

何年で合格できるかわからないので、意外と重要な部分になります。

予備校サポート期間質問対応自習室校舎ライセンス取得サポート
アビタス5年間無料無制限5年間

※PCブースは2年間

新宿

八重洲

大阪

10,000円(税別)
TAC2年間無料

※5年間継続再受講制度(有料)あり

50件

※受講有効期限内

2年間新宿

渋谷

プロアクティブ5年間無料無制限×虎ノ門30,000円(税別)

 

個人的にはPCが使えるブースをオススメしています。

会社帰りや、土日に勉強できる環境を提供している予備校がオススメです。

 

自宅の近くにあるという立地条件も選定材料の一つにしても良いと思います。

 

費用について

一番気になる受講費用について記載します。

 

受講するにあたり、大学で取得した会計単位とビジネス単位の単位数によって金額が変わります。

出願条件に必須の単位数が決まっているためです。

受験要件が緩いのはアラスカ州で、会計単位15単位が必要です

ライセンス取得要件が緩いのはワシントン州で、会計単位24単位ビジネス単位24単位が必要です

 

受講するからには、ライセンス取得まで考えるのが普通かと思います。

(合格しても数年ライセンス取得していなければ、合格が取り消される可能性もありますが、そのような事例はまだ無いようです)

予備校追加単位不要の場合追加単位必要の場合追加単位単位認定試験

受験場所

アビタス553,500円(税込)

※最大15単位含む

553,500円(税込)

※最大15単位含む

749,300円(税込)

※最大53単位含む

29,160円(税込)/科目

※1科目2〜3単位

自宅

予備校

TAC494,000円(税込) ※通学

535,000円(税込)〜 ※通信

18,000円(税込)/科目

※1科目3単位

テストセンター
プロアクティブ240,000円(税抜) ※通信

350,000円(税抜) ※通学&通信

$250/科目

※1科目3単位

自宅

※予備校によっては資格割引もあります。詳細は各自でご確認下さい

 

上記の比較では、プロアクティブが非常に安いです。

アビタスとTACはあまり費用は変わりません。

 

なお、単位認定試験について、アビタスとプロアクティブは自宅受験可能テキスト見放題ですが、TACはテストセンターへわざわざ受験しに行かなければならず、テキストも見れません

 

正直何十回もテストを受けに行くのはかなりしんどいのではないでしょうか。

(私はアビタスで、単位認定試験を約20回受けています。理系の私にはその回数の受験が必須でした。)

 

逆に言えばTACの場合、知識を定着させなければならないというプレッシャーがあるので、その方が勉強するという方にとっては良いのかもしれません。

 

ちなみに単位認定試験自体は簡単です。

本番の試験と比べると雲泥の差です。(50点以上で合格)

 

オススメの予備校はアビタス(Abitus)

以上の結果から、私としてはオススメはアビタスAbitus)です。

 

費用は高いですが、教材がオリジナルで日本語と英語の表記のため、インプットに時間がかかりません

また、問題はもちろん全て英語(解説は日本語)であるため、アウトプットで英語に慣れるだけで十分かと思っています。

 

TACの教材では問題の分量が多く、高得点狙いの内容まで含まれているため、短期間で合格したい人にとっては挫折ポイントとなってしまいます。

 

その点、アビタスでは必要最小限の問題であるため短期間で合格を目指すことが可能です。

特に会計初学者や英語が苦手な人は、TACではついていけないリスクもあります。

 

費用をケチった結果、試験に合格できず挫折して何の資格も得られないという自体は避けましょう!

投資としては仮に75万円払ったとしても、全然回収できるレベルの投資額です。

 

アビタスへの資料請求は以下の広告からご請求下さい

 

最後に

皆さんが気になると思われる分野に絞ってUSCPAの予備校3社比較を行いました。

同じUSCPAの予備校といえども、予備校によって違いが多くあることが分かったかと思います。

 

この記事が、予備校選びの決定に役立てれば幸いです。

是非、後悔のない決断をして頂ければと思います。