【ライフスタイル】商社の飲み会の実態!新卒や転職の検討者は必見!

ecoslymeです。

学生の頃の飲み会って楽しかったですよね。

大学生だとサークルでの飲み会が多いと思いますが、年の近い人たちとしかも共通の趣味を持った人たちとの飲み会なんで、話も盛り上がると思います。

 

それでは社会人ではどうでしょうか?

大学だと年が離れていても3〜5年くらいでしょう。

社会人だと40歳近く年が離れた人とも飲み会があるでしょうし、共通の趣味があるとも限りません

 

それはもちろん商社も同じです。

多くの方のイメージでは商社の飲み会は楽しいし、盛り上がるというと思っている方も多いのではないでしょうか?

 

そんなイメージを持って商社に入ると地獄を見ます。(もちろん楽しい飲み会もあります)

 

私の体験談や周りの人の話を聞いて、商社の飲み会の実態がどのようなものかご紹介したいと思います。

 

商社の飲み会の実態

 

飲み会といってもいろいろな種類があります。

また、部署や時期によっても大きく違います。

 

この記事では、いくつかの切り口で商社の飲み会の実態をご紹介したいと思います。

 

部署による飲み会の違い

商社は大きく分けると営業部門管理部門があります。

営業部門はいわゆる営業マンで、お客さんやメーカーのところへ訪問し案件対応(トラブル対応、新商品紹介など様々)するという方々です。

管理部門は経理、財務、情報システム、ロジスティクス、経営企画、法務、、、といったところで、主に社内にいる方々です。

 

結論から申し上げると、以下のようになります。

  • 営業部門の飲み会:かなり激しい
  • 管理部門の飲み会:比較的穏やか

 

営業部門はお客さんと飲んで新規案件をゲットするという文化がまだ根強く、そのため飲み会は多いですし、お客さんの要望は絶対なので無茶振りされてもそれに応えなくてはならないです。

また、利益を生み出す部隊なので、飲み会などの交際費の資金は潤沢にあります。

 

逆に管理部門では取引先(お客さん、メーカー)とあまり接点がないため、社外の飲み会は少なめです。

また、比較的内向的な方が多いので、飲み会が少ない特徴があります。

直接的に利益を生み出す部隊ではないため、飲み会の予算は少ないです。そのため飲みに行っても自腹の可能性があり、営業と比べると飲み会の頻度が少ないのも納得です。

 

飲み会の種類

次にどのような飲み会の種類があるのかご紹介します。

大きく分類すると以下のようになります。

 

  1. 社外との飲み会(接待)
  2. 社外との飲み会(友人、同期、合コン)
  3. 社内の飲み会

 

各々説明していきます。

 

社外との飲み会(接待)

商社マンとして、基本的にユーザー(お客さん)は物を買って頂き、メーカーは物を売って下さるというように考えるので、自分が接待されることは無い、と考えます(人によるかもですが、、、)。

 

そのため、全力で取引先(お客さん、メーカー)を接待します。

飲み会の激しさは相手によります。

物静かな方が好きな方であればしんみり飲みますし、激しい方であればそれ相応の飲み会になります。

 

飲み会が激しい人が相手であれば、例えば焼き鳥50本食え、とかも普通にあるようです。

取引先にアルハラ、パワハラされてももちろんそれに応えます。

本当に飲めない人であれば相手と何回か飲むうちに、相手が潰れてしまうと話が続かなくて面白く無くなるということから、ノンアルを飲ませてもらえる人もいます。

 

夜は12時前に終わることもありますし、夜中2時まで行くことも全然普通です。(もちろん次の日も仕事)

18時から飲み始めて午前2時に飲み会が終わるので、つまり8時間位は飲んでます。

 

昼の仕事が終わってまた夜の仕事が始まる…orz

夜の方が昼の仕事より長いなんて、、、

(朝まで飲み会で、寝ずに仕事というパターンもあります)

 

社外との飲み会(友人、合コン)

次は、社外の友人や合コンですが、ここに同期飲みも含めることにします(合コンと被るため)。

 

これは普通に楽しい飲み会です。

気の合う人たちと飲み会をするので、話が盛り上がりますし、みんな商社マンなのでノリが良いし話が面白いです。

大学の時にこれほど面白い話ができる友人はいないと思ったくらいです。

 

基本的に自分を下げて話す人が多く、仮に何か自慢するにしてもツッコミどころのある話し方をするので嫌味に聞こえず、誰かがツッコミを入れるので更に盛り上がります。

切り返しのうまさも本当に感心します

また、相手を褒めることもうまいので、話を引き出させるのが上手です。

 

皆さんが商社マンに抱くイメージはこのイメージかもしれません。

 

社内の飲み会

最後に社内の飲み会についてご紹介します。

飲み会難易度としては、社外の飲み会のレベル20とすると社内の飲み会のレベル100です。(若手に限定しますが

 

昼のコンプラはしっかりしているけれども、夜のコンプラは無いと言って良いでしょう。

具体的にどのような飲み会があるか記載します。

 

  1. 普通の飲み会
  2. 説教だらけ
  3. アルハラ
  4. 食ハラ
  5. セクハラ
  6. 暴力

 

上で説明したように、管理部門は普通の飲み会が多いです。

営業部門は部署によって非常に文化が異なりますが、説教が多いです。

 

できる営業マンすぐにカッとなる人が多い特徴があるようです。

下の図のように、「やることが不明確で重要な案件」を先にやる人は、不安なことに対してすぐに解消したいというストレスがあり、早めに手をつけます。

社会ではその人が非常に評価されます

(私もそうできるように頑張っています。。。)

 

逆に、そういう人はすぐにカッとなるという特徴を持つ人が多いようなのです。

おそらく、分からないことや少しでも気に入らないことがあるとすぐにイライラするというためなのかと思います。

 

良い言い方では、思い立ったらすぐ行動する人

悪く言えば、後先考えずにその時の感情に任せて行動する人

ということになります。

 

 

話がそれてしまいましたが、できる営業マンが上司になり、その上司はすぐにカッとなるというパターンが多いです。

特に商社では体育会系が多いので、体育会系で短気な人となると手が付けられません。

 

毎日飲み会で、しかも深夜2時まで説教が続くと頭がおかしくなります。(若手はこれを最低でも1年は続けてやられます)

これは、怒られているうちが花、と考えるしかないです。

 

アルハラパワハラはもちろんあります。

いいから飲め、というワードはこの先も続いていくでしょう。

 

平日なのに金曜日みたいな飲み会をされると、次の日が本当に辛いです。

二日酔いで会社で吐くということも時々あります(笑)

 

飲みだけならまだしも、人によっては食ハラというものもあり、めっちゃ食べさせられます。

私は胃のキャパが小さいので、胃のキャパの2倍位は食べさせられます。

やばい時は飲み会中にトイレで吐きます。

 

アルコールよりもキツいです。

ちなみにこれを食育と呼ぶ人もいます(笑)

 

不思議なことに、年配の方は食べる人を見るのが好きという人が多いのです。(これは本当に謎)

 

また、このご時世なのに普通に暴力もあります。

頭をひっぱたくとか、殴る、蹴るとかも話を聞きます。

 

流血事件も時々耳にしますが、皆泣き寝入りするしか無いでしょう。

 

他にも、したくもないナンパをさせられるということもあり、出来ないと営業マン失格だと言われるので、精神的にキます。

(ナンパ好きな人が多いので、そのような先輩や上司に当たると大変です)

 

ちなみに、脱ぐのが好きな人もなぜか多くて、スナックでカラオケをしていたらなぜか隣で全裸になっている人もいました(笑)

「全裸になれよ!」という先輩や上司もいるので、人前で脱げない人は商社は辛いでしょう。

(さすがに今後は無くなっていくと思いますが、、、)

 

最後に

 

今回は商社の本当の飲み会の実態について書かせて頂きました。

 

まさか!と思うような内容もあったと思います。

ですが、これが商社なのです。(もちろんそうでない商社もたくさんあると思いますが(笑))

 

みんななかなかすぐに辞めないのは、めちゃくちゃ根性がある人を人事が採用しているということもありますが、背負っているものがある人、成し遂げたいことがある人が多いということなのでしょう。

 

以下の漫画がリアルな感じであるので、ご興味ある方はぜひ読んでみて下さい。

 

 

こちらの本もオススメです。

 

 

また、商社マンが教える最高の二日酔い対策について記事にしていますので、ご興味ある方はこちらもご覧下さい。

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