【USCPA】簿記2級合格者へ。次はUSCPAに挑戦しませんか?

ecoslymeです。

 

簿記2級合格された方。合格おめでとうございます。

 

皆様の中には、

  • とりあえず会社から取れと言われたから取った
  • 簿記2級合格したから当面は勉強しない
  • 次は簿記1級にチャレンジしたい

と、考えは様々かと思います。

 

せっかく簿記2級に合格したのに、それで終わりってもったいないです。

 

簿記2級があれば転職できる!

などと考えられている社会人は少ないと思います(学生は別)が、そのやる気をそのまま継続させてみませんか?

 

商社であれば、経理でなく営業でさえ持っていても珍しくない資格です。

社会人8年目以降(30歳くらい)だとしたら、それほど重宝されることはないでしょう。

 

財務経理を経験していて、中小企業や零細企業への転職を狙っているというのであれば十分重宝はされる資格かと思いますが、どうせなら高みを目指しませんか?

 

社会人や学生でも日々の仕事や作業に追われながら資格を取得できたわけです。

おそらく3ヶ月〜半年はかかったのではないでしょうか。

努力する才能があるということです。

 

そこで、そんな皆様へ私がオススメしたいのは、簿記1級よりもUSCPA米国公認会計士)です。

 

この記事では、USCPAとはどのようかとご紹介するとともに、オススメする理由もご紹介させて頂きたいと思います。

USCPA(米国公認会計士)とは何か

 

USCPAとは、U.S. Certified Public Accountantの略で、米国公認会計士です。

 

詳しくは、以下の記事にまとめています。

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USCPAをおすすめする理由

USCPAは英語力と会計の能力が問われます。

社会人の新ビジネス3種の神器と言われているのが、英語IT会計と言われています。

 

このうち、英語と会計を一気に取得することができます。

また、IT についての問題もありますので、実質的には3種の神器全てを兼ね揃えた資格と言えるでしょう。

 

資格取得に要する勉強時間1,500時間〜2,000時間です。(簿記1級は800時間程度です)

おおよそ1年半〜2年間かかる想定です。

私が実際にかかった時間は以下の記事で紹介しています。

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これは日本の公認会計士と比べて、1/2〜2/3程勉強時間となるため、社会人でも頑張れば何とか取れる資格なのです。

それ程のレベルであれば、社会人として非常に評価されてもおかしくないというのは納得できるでしょう。

 

一部の方でUSCPAは簡単だということを言っている人たちがいますが、鵜呑みにしないで下さい

その人たちは受験していません。(予備校が作り上げた)イメージで言っているだけです。

 

簡単だから価値のない資格だろうというのは誤りで、実際は難易度の高い資格で非常に価値のあるコスパ最強の資格と考えられます。

私が感じた難易度について記事をまとめていますので、こちらもご確認下さい。

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USCPAと簿記1級の違いについて

難易度としては簿記1級の科目の方が難しい(詳しい部分を聞かれる)と思います。

 

USCPAは4科目ありますが、そのうちの2科目が簿記1級の範囲の部分でしょう。

USCPAのその2科目の内容のレベルとしては、簿記1.5級といったイメージです。(もちろん問題は全部英語です)

 

簿記1級1年に2回しか受験ができませんが、USCPAは1ターム3ヶ月間のうち20日間だけ受けられない日があるというだけで、1年で280日くらいは好きな日程で受験できるという柔軟さがあります。

 

社会人に取って、受験日を好きに選べるというメリットは非常に大きいでしょう。

失敗してもUSCPAであれば同じ科目は1年に4回受験できます。

 

費用に関しては、USCPAの方が圧倒的に高いです。

予備校代と含めて約140万円かかりました。

 

簿記1級であれば、せいぜい10万〜20万円でしょう。

 

USCPAは4科目あると冒頭で述べましたが、どのようなものなのか以下の記事を見て頂ければと思います。

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USCPAと簿記1級の将来性について

簿記1級とUSCPAでは将来性が違います。

 

簿記1級であれば、国内では通用するでしょう。

ですが、経理や財務などの経験がなければただの頭でっかちとなってしまい、転職にとても有利になるわけではないと思います。

実務とセットで取得して価値のある資格です。

 

一方、USCPAであれば、財務経理未経験でも資格さえ取得していれば、営業からでも監査法人等へ転職することができ年収1,000万円も余裕で狙えるポジションへ行くことが可能です。

 

今後グローバル化が進むにつれて、日系企業が海外展開していくことが考えられますが、その際に非常に評価される資格です。

 

※米国公認会計士と書いていますが、実は国際相互承認制度があり、アメリカ以外の国(カナダ、メキシコなど多数)でもライセンスをトランスファー(移管)することができます。

 

恐らく、今後色々な国で適用されるのではと私は考えています。

 

以下の記事を読めば、USCPAがいかに絶対的な資格なのかと分かると思います。

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USCPAと簿記1級の比較

さて上記で述べたことについて、比較してまとめます。

項目USCPA簿記1級
勉強時間
  • 1,500〜2,000時間(1年〜2年間)
  • 800時間(半年〜1年)
難易度
  • 2科目は簿記1.5級レベル(しかし全て英語)
  • 残り2科目は比較不可
  • 総合的に見て難易度は非常に高い
  • 高い(細かいところまで聞かれる)
英語力
  • TOEICで700〜800が最低ライン
  • 不要
受験の柔軟性
  • 自分の好きな日程でほぼ決定できる
  • 同じ科目は1年で4回受験可能
  • 年2回
費用
  • 約140万円
  • 10万円〜20万円
独学
  • ほぼ不可
  • 頑張れば可能
将来性
  • 非常に有望
  • 海外進出可能(グローバル化に対応できる)
  • 資格のトランスファー範囲が世界中で拡大していく可能性あり
  • 新社会人の三種の神器(英語・IT・会計)を取得できる
  • 実務経験がなくても監査法人等へ転職可能で、年収1,000万円も余裕に狙える
  • 国内でのみ評価される
  • 実務経験がなければ評価され無い

 

USCPAが圧倒的にメリットありそうですね。

その分、努力量は半端ないかと思います。

 

巷では合格率50%という数字のマジックがありますが、実際は日本人は合格率約18%(Expire未経験では合格率約10%)であるため、難易度は高いです。

合格率に関しては、以下の記事にまとめています。

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最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

簿記2級の次にUSCPAに挑戦したいと思った方は、是非以下の記事もご覧ください。

オススメの予備校を書いています。

 

資料請求されるのも良いですし、一度説明会にご参加されるのも良いと思います。(おまけにUSCPAの本が1冊もらえると思います)

私はアビタスAbitus)の説明会に参加して、USCPAに挑戦することを決めました。(ほぼ即決)

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また新しい挑戦をしても良いのではないでしょうか。

努力している時って、人生が楽しくなってきますよね。