- 2020-02-08
- 2021-06-28
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【Tableau】表(ビュー)に計算行を追加・挿入する方法①(ATTR利用)
ecoslymeです。 BIツールとして非常に優秀なTableau(タブロー)ですが、慣れるに従いエクセルと大きく異なる点に気づいてきました。 エクセル(Excel)では、「右の列や下の行に数式を挿入して計算させることが可能」なのは皆さんご存知かと思います。 これはTableauでも同じように右の列に数式を「計算フィールドの作成」で追加することが可能です。 […]
ecoslymeです。 BIツールとして非常に優秀なTableau(タブロー)ですが、慣れるに従いエクセルと大きく異なる点に気づいてきました。 エクセル(Excel)では、「右の列や下の行に数式を挿入して計算させることが可能」なのは皆さんご存知かと思います。 これはTableauでも同じように右の列に数式を「計算フィールドの作成」で追加することが可能です。 […]
ecoslymeです。 ブログ開設して早いのか遅いのか7ヶ月が経ちましたので、その結果を紹介させて頂こうと思います。 ブログ運営の記事は今回が7回目となります。 7ヶ月も続けていれば、ブログを辞めてしまう人も大勢出てきているタイミングだと思います。 ですが、私は頑張って継続してブログを書いていきたいと思います。 7ヶ月目は6ヶ月目に引き続きプライベートが忙 […]
ecoslymeです。 皆さんは日々の生活で何かしら課題を抱えているのではないでしょうか? それは対自分であったり、対相手であったりするかと思います。 漠然とした課題に対して、何をすれば良いのか。 また、対相手の場合、その人をどのようにしたら主体的に動かすことができるか。 そんな時に利用できるのが、GROWモデルです。 何度も手ほどきをしない […]
ecoslymeです。 BIツールとして非常に優秀なTableau(タブロー)ですが、皆さんはご存知でしょうか。 エクセルなどのデータでは、2次元的にしかデータを見ることができませんが、Tableauでは多角的にデータを見ることができます。 同じデータにもかかわらず、Tableauではビジュアライズが上手くできるため、色や凡例の大きさ、フィルタ機能を駆使することでぱっと […]
ecoslymeです。 自社は他社と比べて何か見劣りする。 でもその原因が漠然としていて可視化できない。。 しかし、自社にも自社の強みがあり、他社に負けない。 けれども、その強みって一体どれほど価値があるものなのか? こんな風に思うことってありませんか? どのように考えれば良いか分からないから、頭の中でもやもやしていて、点でしか話ができない。 […]
ecoslymeです。 仕事を進めていて、途中で止まってしまうことってどこかの場面で経験していると思います。 そんな時に、一度立ち止まって深く考えることをしてみましょう。 この記事では、ロジックツリーについてご紹介します。 一つの大きな樹木の幹から、枝が分かれて枝葉となっていくことは自然界に限らず、人の思考もそうです。 全体があって一つの大きな機能を果たす […]
ecoslymeです。 RPA(WinActor)をうまく社内展開出来たけれども、どうやって管理していけば良いの? そもそも何を管理するの? そんなことを思っている方もいるのではないでしょうか? この記事では、そんな方々のためにロボット導入後の管理方法や注意点について説明していきたいと思います。 特に、RPAの社内展開が進むにつれてロボットの […]
ecoslymeです。 RPA(WinActor)を社内展開する時に、どのようにしてRPAをアピールして行けば良いか分からない人も多いのではないでしょうか。 メルマガのように情報を発信していく方法もあれば、社内のイントラにRPA化の活動を載せるのも良いと思います。 私のオススメとしては、動画を撮影してその動画を社内のイントラに載せるということです。 &nb […]
ecoslymeです。 RPA(WinActor)化をする時に、何かとエクセルを一緒に利用することが非常に便利です。 特に、日次や月次のデータ更新関係であれば、エクセルを利用する場面が多いのではないでしょうか。 エクセル(Excel)のピボットテーブルはそんなWinActorと非常に相性がよく、私も頻繁に使っています。 この記事では、WinActorでピボットテーブルを […]
ecoslymeです。 エクセル(Excel)のピボットテーブルで「(空白)」という文字が入ってしまって、消したいと思ったことはありませんか? その空白という文字ではなく、実際の空欄にして欲しいという状況に遭遇したことがある人はいると思います。 資料としてプリントした時に見栄えも悪いし、数字の強調具合がわかりづらくなってしまいます。 そこで、 […]